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サウスバンク・センター クイーン・エリザベス・ホール ロンドン 2019年4月1日

 2019年4月1日、55名からなるオーケストラが、ヨーロッパの最重要コンサートホールのひとつ、クイーン・エリザベス・ホールのステージに立ちました。わずか数カ月前の東京公演と同様、福島から渡航したミュージシャンたちは、ロンドン拠点の賛助プロ奏者ら、このコンサートに至るまでの2週間、ともに歩んできた講師たちとともに演奏しました。

 

 演奏プログラムは、ベートーヴェン:「コリオラン」序曲、ボルン:フルートと管弦楽のためのカルメン幻想曲、マッケンジー:「ブリタニア=航海」序曲、チャイコフスキー:交響曲 第5番。日本出身の谷口賢記氏と、英国/ギリシャ出身の芸術監督パノス・カランの2名が協力して、プログラムを進行しました。フルート協奏曲のフルートソロは、キーズオブチェンジ理事でもあるザック・タルパゴス氏が担当しました。

 

 このコンサートは、福島青年管弦楽団史上、最もハイレベルな演奏を達成する大成功となりました。ほぼ満席となった900席の客席は、福島の音楽家たちがプログラムを披露する2時間の間にわたり、息をのんで見つめました。ホールを満たす音楽に感動したロンドンの聴衆は、立ち上がり、大歓声と「ブラボー!」の声とともに、熱烈なスタンディング・オベーションを送って下さいました。

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